Purusha blog

光に還るものたちへ

光と闇の統合

人間誰しも、心の中のどこかに 見たくない自分、認めたくない自分が 存在しています。

誰にも何の責任もない

大激動のこの時代を生きる皆さんが、 本質の光を思い出し、愛に満たされますように。今日も湧いてきたメッセージをお伝えしようと思います。

わたしの正体とは、何か。

”真実を生きる人々に、光を伝える道しるべ” 大激動のこの時代を生きる皆さんが、 本質の光を思い出し、 愛に満たされますように。

それでも、存在の全てが光だということ

久しぶりの更新となりました。 更新しない間にも、読者登録をしてくださっている方がいて嬉しく、驚いております。

結婚という愛の保証について

「あなたは生涯、 この人を愛すると誓いますか?」 「誓います」 結婚式で当たり前のように 交わされるこの誓いに、 突然違和感を感じ始めた。

人間に自由意志はあるのか。

人生は、大きな何かによって あらかじめ決められているのか? それとも、自分で人生は変えられるのか?

真理を探究した結果、真理はなかったという話。

真理はない、というよりも 何もないという真理がある、 という方が的を得ているかもしれない。

真の自立とは、なにか?

前回は本当の強さについて。 今回は、真の精神的自立とは何か、 について語ってみようかと思う。

本当の強さとは、なにか?

強さとは、なにか? 勝利、支配、忍耐、不屈。誰かとの勝負に勝ち続けること。自分の欲求をコントロールすること。苦しくても弱音を吐かず耐えること。何があっても諦めないこと。

愛について、私たちはもっと語り合った方がいい。

愛って、なんだ?愛の感情とは一体どんな感覚なんだろう?

死後の世界が、あるとかないとか。

人は必ず死ぬにも関わらず、どうして生まれてくるんだろう?

言葉にできない感情の正体が、愛だとしたら。

「愛してる」という言葉を、 私は言ったことがない。 「愛してる?」と聞かれた時、 小さな違和感を感じるほどに、私にとって、この言葉は 簡単に吐けるものではない。

やさしい心の持ち主は

やさしい心の持ち主は、時々言葉にできないような苦しさを味わい、生きづらいと感じることがあるでしょう。そんな繊細な世界に生きる皆さんへ、今日はこの詩を届けます。

生と死の街バラナシで、人の生について考えた。

”生と死を感じる場所" ”インドの全てが詰まっている場所”。 バラナシ、ここはヒンドゥー教最大の聖地。 母なる河、聖河のガンジス河(ガンガー)が流れています。 私はそこで、人間の生と死をみました。

「今ここを生きる」ということ

「今ここを生きる」よく聞いてきた言葉。大事だと頭では理解してきた言葉。でも、ずっと腹落ちまではできてなかった。

厳しい冬でも、はるか深い雪の下には

聴いてると自然と涙が出るような、魂が喜んでいるような、そんな感覚になる歌が時々ある。どうしようもなく疲れた時、なんとなく泣きたい時、心を震わせたい時。