人間誰しも、心の中のどこかに 見たくない自分、認めたくない自分が 存在しています。
大激動のこの時代を生きる皆さんが、 本質の光を思い出し、愛に満たされますように。今日も湧いてきたメッセージをお伝えしようと思います。
”真実を生きる人々に、光を伝える道しるべ” 大激動のこの時代を生きる皆さんが、 本質の光を思い出し、 愛に満たされますように。
久しぶりの更新となりました。 更新しない間にも、読者登録をしてくださっている方がいて嬉しく、驚いております。
「あなたは生涯、 この人を愛すると誓いますか?」 「誓います」 結婚式で当たり前のように 交わされるこの誓いに、 突然違和感を感じ始めた。
人生は、大きな何かによって あらかじめ決められているのか? それとも、自分で人生は変えられるのか?
真理はない、というよりも 何もないという真理がある、 という方が的を得ているかもしれない。
前回は本当の強さについて。 今回は、真の精神的自立とは何か、 について語ってみようかと思う。
強さとは、なにか? 勝利、支配、忍耐、不屈。誰かとの勝負に勝ち続けること。自分の欲求をコントロールすること。苦しくても弱音を吐かず耐えること。何があっても諦めないこと。
愛って、なんだ?愛の感情とは一体どんな感覚なんだろう?
人は必ず死ぬにも関わらず、どうして生まれてくるんだろう?
「愛してる」という言葉を、 私は言ったことがない。 「愛してる?」と聞かれた時、 小さな違和感を感じるほどに、私にとって、この言葉は 簡単に吐けるものではない。
やさしい心の持ち主は、時々言葉にできないような苦しさを味わい、生きづらいと感じることがあるでしょう。そんな繊細な世界に生きる皆さんへ、今日はこの詩を届けます。
”生と死を感じる場所" ”インドの全てが詰まっている場所”。 バラナシ、ここはヒンドゥー教最大の聖地。 母なる河、聖河のガンジス河(ガンガー)が流れています。 私はそこで、人間の生と死をみました。
「今ここを生きる」よく聞いてきた言葉。大事だと頭では理解してきた言葉。でも、ずっと腹落ちまではできてなかった。
聴いてると自然と涙が出るような、魂が喜んでいるような、そんな感覚になる歌が時々ある。どうしようもなく疲れた時、なんとなく泣きたい時、心を震わせたい時。