Purusha blog

光に還るものたちへ

自己統合・癒し

光と闇の統合

人間誰しも、心の中のどこかに 見たくない自分、認めたくない自分が 存在しています。

誰にも何の責任もない

大激動のこの時代を生きる皆さんが、 本質の光を思い出し、愛に満たされますように。今日も湧いてきたメッセージをお伝えしようと思います。

わたしの正体とは、何か。

”真実を生きる人々に、光を伝える道しるべ” 大激動のこの時代を生きる皆さんが、 本質の光を思い出し、 愛に満たされますように。

それでも、存在の全てが光だということ

久しぶりの更新となりました。 更新しない間にも、読者登録をしてくださっている方がいて嬉しく、驚いております。

真の自立とは、なにか?

前回は本当の強さについて。 今回は、真の精神的自立とは何か、 について語ってみようかと思う。

本当の強さとは、なにか?

強さとは、なにか? 勝利、支配、忍耐、不屈。誰かとの勝負に勝ち続けること。自分の欲求をコントロールすること。苦しくても弱音を吐かず耐えること。何があっても諦めないこと。

愛について、私たちはもっと語り合った方がいい。

愛って、なんだ?愛の感情とは一体どんな感覚なんだろう?

やさしい心の持ち主は

やさしい心の持ち主は、時々言葉にできないような苦しさを味わい、生きづらいと感じることがあるでしょう。そんな繊細な世界に生きる皆さんへ、今日はこの詩を届けます。

生と死の街バラナシで、人の生について考えた。

”生と死を感じる場所" ”インドの全てが詰まっている場所”。 バラナシ、ここはヒンドゥー教最大の聖地。 母なる河、聖河のガンジス河(ガンガー)が流れています。 私はそこで、人間の生と死をみました。

「今ここを生きる」ということ

「今ここを生きる」よく聞いてきた言葉。大事だと頭では理解してきた言葉。でも、ずっと腹落ちまではできてなかった。

厳しい冬でも、はるか深い雪の下には

聴いてると自然と涙が出るような、魂が喜んでいるような、そんな感覚になる歌が時々ある。どうしようもなく疲れた時、なんとなく泣きたい時、心を震わせたい時。